top of page
Day-1_Mago-Nagasaka-IMG_0174.jpg

​​サステナブル・ブランド国際会議特別企

SB2021 Sustainable Marketing Day in 日本橋

MOVE ON

~パーパスの構築から事業化への進展へ~

MOVEON.jpg

MOVE ON

~パーパスの構築から事業化への進展へ~

マーケティングは新たな時代に突入しています。気候変動や生物多様性の損失、人権など地球規模の課題が世界の人々の暮らしに影響を与えるなか、企業がサステナビリティに対応し、ESG経営を行うことは必須です。サステナブル・ブランド ジャパンが9000人に行った調査では、将来世代を中心に、生活者の7割がSDGsを意識していることが分かっています。現代そして未来において社会から必要とされるために、企業はその存在意義“パーパス”を示し、ブランドを再定義し発展させていくことが求められています。サステナビリティは単なるコストやルールではなく、市場獲得へのチャンスでもあるのです。先端企業はそうした変革「SX(サステナブル・トランスフォーメーション)」 をいかに実現するかという段階に突入し、イニシアティブを握るための競争が始まっています。本イベントでは、企業のブランドマネジャー、若手クリエーター、メディア関係者などが集結し、生活者を巻き込む「サステナブル・マーケティング」をどう創出していくかを議論します。

開催概要|ハイブリッド開催

日程:2021年11月26日(金) 13:00~17:00(受付:12:30)

会場:室町三井ホール&カンファレンス |オンライン 

主催:サステナブル・ブランド ジャパン(株式会社博展)

​協力:三井不動産株式会社、一般社団法人日本橋室町エリアマネジメント

定員:200名(現地参加)

参 加 費:5,500円(税込み)事前登録制

参加対象:マーケティング・コミュニケーション部門担当者、ブランド戦略・管理部門担当者、CSR/サステナビリティ部門担当者、マーケティングコンサル企業、広告代理店、クリエーター 他

日本橋エリアでは、「日本橋サステナブルWeek」を毎秋に設け、ぐるり展』『日本橋サステナブルサミットなど、BtoC・BtoB問わず様々なSDGs関連イベントが開催されます。
本シンポジウムは、その一環として、サステナブル・マーケティングに特化した、サステナブル・ブランドジャパン初のマーケティングセミナーを開催いたします。生活者を巻き込んだコミュニケーションの在り方、サステナブル・マーケティングの方法論を題材に、日本橋から発信いたします。

HOME: 概要

プログラム

Opening Talk

13:00~13:10

Sustainable Brands Japan, Country Director
株式会社博展
鈴木 紳介

Keynote Talk①ブランド価値を高める、SDGs時代のマーケティング

13:10~13:40

SDGs、サステナビリティへの対応が求められる今、企業やブランドに求められるものは、「Force for good, Force for growth(社会の力となり、ビジネスの力にもなる)」。大倉氏がP&G時代にリードし、国内外でも注目される、ビジネスの成果に結びついたブランドパーパスキャンペーン「パンテーン#HairWeGo」やそのほかの世界の成功事例を用いて、ブランド価値を高めるマーケティング、ブランディングについて解説する。

株式会社OKURA BOOTCAMP 代表取締役社長

​大倉 佳晃 氏

Keynote Talk②サステナビリティへの体質改善(SX)
ーサステナビリティをパーパスからマーケティングや事業レベルまでに落とし込むにはー

13:40~14:10

サステナビリティへの取り組みをマーケティングにどうつなげていけばいいのか。サステナブル・ブランド ジャパンが実施したブランドイメージ調査(JSBI)で高い評価を得たサントリー。サステナビリティとブランディングの両方を高めていく同社の発想・手法を問う。サステナブル・マーケティングのカギは、顧客の「連想のパスウェイ」をつくれるかどうかだ。

 

サントリーホールディングス株式会社 サステナビリティ経営推進本部 サステナビリティ推進部長

北村 暢康 氏

サステナブル・ブランド国際会議 アカデミックプロデューサー
駒澤大学 経営学部 市場戦略学科 教授

青木 茂樹

Breakout Session①
フェーズは変わった!
SX時代のサステナビリティ・コミュニケーション最前線

14:10~14:40

電通 Team SDGsが2018年に制作・無料公開し、さまざまな企業で活用されている「SDGsコミュニケーションガイド」がSX時代の今、改めて見直され、アップデートされた。企業の「サステナビリティ」へのスタンスはどうあるべきか? ウォッシュを回避するためのポイントは? ガイドを改訂するにあたって見えてきたコミュニケーションに必要な最新情報を、前回の作成委員会で座長を務めた後藤敏彦氏を迎え、改訂版のメイン執筆者とともに探る。

 

【Facilitator】

株式会社電通 PRソリューション局 ソーシャルイノベーション部 コミュニケーション ディレクター
「電通 Team SDGs」SDGsコンサルタント
大屋 洋子 氏

【Panelist】

株式会社電通 CXクリエーティブセンター 部長

籠島 康治 氏

特定非営利活動法人 サステナビリティ日本フォーラム 代表理事
後藤 敏彦 氏

Breakout Session②パーパスを可視化するコミュニティ構想

14:50~15:50

コロナ禍で加速するコミュニティマーケティング ストーリーテリングを活用する場所としての 《 コミュニティの価値 》について、社内外含めた視点から議論

【Facilitator】

一般社団法人 NEWHERO 代表理事

高島 太士 氏

【Panelist】

株式会社 良品計画 営業本部 無印良品 東京有明 店長

松橋 衆 氏

オールバーズ合同会社

マーケティング本部長

蓑輪 光浩 氏

Breakout Session③
クリエイティブの力で世界をつくる。
ーサステナブル・イノベーションー

16:00~17:00

サステナブル・マーケティングに従来のやり方は通用しない。企業や商品、サービスを見る消費者の視点は変遷してきている。Z世代など将来世代を中心に価値観が変わり、企業の動きを伝えるメディア自体も変わり始めている。これから企業に求められるマーケットへのアプローチとはどのようなものか。最前線のサステナブル市場への取り組み、コミュニケーションのあり方を議論する。

【Facilitator】

サステナブル・ブランド国際会議 アカデミックプロデューサー
駒澤大学 経営学部 市場戦略学科 教授

青木 茂樹

【Panelist】

PIVOT株式会社 チーフSDGsエディター/執行役員
竹下 隆一郎 氏

株式会社arca CEO Creative Director
辻 愛沙子 氏

【Commentator】

一般社団法人 NEW HERO 代表理事 

高島 太士 氏

※アーカイブの配信は現時点で予定しておりません。

SPEAKERS

Yoshiaki OKURA.jpeg

大倉 佳晃 氏

株式会社OKURA BOOTCAMP

代表取締役社長

1985年生まれ。慶應大学法学部法律学科卒業。元P&G APAC Focus Market ヘアケアCMO・シニアディレクター。入社3年目からアジアHQのシンガポールに着任、11年にわたり勤務し、グローバルSK-II、日本・韓国ファブリーズ、日本ヘアケアでいずれも業績のV字回復や急成長を牽引。特に、2017年に着任したパンテーンにおいては不可能と言われていた7年ぶりの売上・利益回復を牽引。激戦のヘアケア市場で、数年ぶりの月間金額シェアNo.1を何度も奪取した。その過程で、ブランドパーパスキャンペーンの#HairWeGoをゼロから開発・成功させ、カンヌ広告祭含む数多くのマーケティング・広告賞を世界中で受賞。日本人が手掛けたキャンペーンとして初めて、P&Gグローバルのコーポレートレポートに2030年に向けたSDGsのブランド戦略の成功事例として掲載された。企業価値最大化のため、TSRモデルとSDGs時代に不可欠なパーパスマーケティングを両立させるパイオニアとして、世界中での講演実績がある。2021年P&Gを退社し、株式会社OKURA BOOTCAMPを設立。

Yoko-OHYA-1.jpg

大屋 洋子 氏

株式会社電通
PRソリューション局 ソーシャルイノベーション部
コミュニケーション ディレクター    
「電通 Team SDGs」SDGsコンサルタント

1992年、(株)電通入社。マーケティング・プランニング部門を経て、2004年より消費者研究センター/電通総研にてウェルネス(健康・美容)・食育プロジェクトのリーダーとして従事。2010年より「食生活ラボ」を発足、主宰。2016年より、農林水産省食料産業局企画課に企画官として二年間の任期で出向。「栄養改善事業の国際展開タスクフォース」事務局長として、途上国・新興国の栄養改善支援に携わる。2018年4月より現職。「電通 Team SDGs」SDGsコンサルタントとして、多数企業向けセミナーの講師などを務めるほか、「サステナブル・ブランド国際会議2021」にも登壇。

▼寄稿一例:「食」を通して考える。コロナ禍で見えた社会課題の解決のカギとは?(Huff Post)

https://www.huffingtonpost.jp/entry/dentsu-sdgs-aftercoronafoods_jp_5f2ce8b7c5b6b9cff7efab36

kagoshimakoji.jpg

籠島 康治 氏

株式会社電通

CXクリエーティブセンター

部長

コピーライター、クリエイティブディレクター。広告制作のかたわら、わかりやすく伝える広告のスキルを活かして、貧困、気候変動、生物多様性など社会課題についての書籍、サイト、アプリ、グッズ、ゲームなどを企画・制作。日本のジェンダー不平等に対し、グローバルスタンダードなセクシュアリティ教育を発信するサイトSEXOLOGY(sexology.life)を2020年秋に立ち上げた。書籍「たりないピース」「生き物たちへのラブレター」「希望をつくる仕事 ソーシャルデザイン」
アプリ「Table For Two」
受賞:東京コピーライターズクラブ新人賞、Cannes Lions 、広告電通賞、Ad Fest、GOOD DESIGN AWARD、ギャラクシー賞、インタラクティブアドアワード、消費者のためになった広告賞、キッズデザイン賞など

Nobuyasu KITAMURA.jpg

北村 暢康 氏

サントリーホールディングス株式会社

サステナビリティ経営推進本部

サステナビリティ推進部長

1989年入社。人事、営業、マーケティング、CSR、経営企画、生産各部門での業務を経て、2019年より現職。サントリーグループの企業理念『人と自然と響きあう』の実現に向け、サステナビリティ経営の推進に取り組んでいる。

Goto Toshihiko_edited.jpg

後藤 敏彦 氏

特定非営利活動法人 サステナビリティ日本フォーラム 代表理事

NPO法人サステナビリティ日本フォーラム代表理事、(一社)グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン業務執行理事、NPO法人日本サステナブル投資フォーラム理事・最高顧問、認定NPO法人環境経営学会特別顧問(前会長)、地球システム・倫理学会常任理事、(一社)グリーンファイナンス推進機構理事、(一社)レジリエンスジャパン推進協議会理事、(一社)環境パートナーシップ会議理事、認定NPO法人アースウォッチジャパン理事など。
環境省事業//民間事業者の気候変動適応の取組手法に関する検討会委員など。著書・論文 多数。東京大学法学部卒

Futoshi TAKASHIMA.jpg

高島 太士 氏

一般社団法人 NEWHERO

代表理事

クリエーターの目線から社会課題解決にアプローチするために、ソーシャルアクティビストとクリエーターのコラボレーションが自発的に発生する事を目的とした、オンラインコミュニティを主宰している。映像演出家としてはソーシャルグッドに特化しており、国内はもとより海外広告祭での受賞も多数。長年にわたり培った広告業界での表現手法やアイデアで社会課題解決のヒントを導き、人の心に届くストーリーを多く生み出すことに時間を費やしている。NEW HEROの設立とともに、広告とジャーナリズムの両方の視点から社会課題に向き合う表現者を、ドキュメンタリストと名付けた。

PIVOT-Takeshita (2).jpg

竹下 隆一郎 氏

PIVOT株式会社

チーフSDGsエディター/執行役員

朝日新聞経済部記者、スタンフォード大学客員研究員、ハフポスト日本版編集長を経て、現職。アメリカのニューメキシコ州やコネチカット州で育った。世界経済フォーラム(通称:ダボス会議)メディアリーダー。英語名はRyan(ライアン)。2008年5月に4ヶ月の育児休業を取得。現代SNS論をもとに、サステナビリティ社会へと世界が変化する流れを描いた『SDGsがひらくビジネス新時代』(ちくま新書)を9月に出版。

辻_宣材写真_edited.jpg

辻 愛沙子 氏

株式会社arca

CEO Creative Director

社会派クリエイティブを掲げ、「思想と社会性のある事業作り」と「世界観に拘る作品作り」の二つを
軸として広告から商品プロデュースまで領域を問わず手がける越境クリエイター。リアルイベント、商
品企画、ブランドプロデュースまで、幅広いジャンルでクリエイティブディレクションを手がける。
2019年春、女性のエンパワメントやヘルスケアをテーマとした「Ladyknows」プロジェクトを発足。
2019年秋より報道番組 news zero にて水曜パートナーとしてレギュラー出演し、作り手と発信者の両
軸で社会課題へのアプローチに挑戦している。

(良品計画)松橋 (1).JPG

松橋 衆 氏

株式会社 良品計画    
営業本部 無印良品 東京有明 店長

1999年良品計画入社後、約20年にわたりVMD(ビジュアルマーチャンダイジング)部門に勤務し、売場設計や店舗フォーマットづくり、ミラノサローネ出展などエキシビジョン企画デザインにも携わる。これら空間づくりの経験を武器に、2020年12月開業無印良品東京有明店では「空間を売る」をコンセプトに掲げ、店長として住空間商売とESG活動に強く取り組み、2021グッドデザイン賞、ストアオブザイヤー2021など受賞。昨今の深刻な環境問題や社会課題を踏まえこれからの小売り業のあり方を日々構想しながら「感じ良いくらしと社会」の実現に向け個店経営を実践中です。

minowamits_edited.jpg

蓑輪 光浩 氏

オールバーズ合同会社

マーケティング本部長

1997年NIKE JAPAN入社。ワールドカップ、箱根駅伝、NIKEiDをはじめとしたマーケティングに携わる。2008年にNIKE EUROPE赴任。2011年よりユニクロにて、錦織圭らトップアスリート契約、PR広告戦略、商品開発に携わる。2016年よりレッドブル入社しフィールド・マーケティングを統括。2018年にビル&メリンダ・ゲイツ財団 東京オリンピックプロジェクトマネージャー就任。2019年より現職。

Shigeki AOKI.jpg

青木 茂樹

サステナブル・ブランド国際会議

アカデミックプロデューサー
駒澤大学 経営学部 市場戦略学科 教授

駒澤大学経営学部市場戦略学科教授。1997年 慶應義塾大学大学院博士課程単位取得。山梨学院大学商学部教授、University of Southern California Marshall School 客員研究員を歴任。多くの企業の新規事業の立ち上げやブランド構築に携わる。地方創生にも関わり、山梨県産業振興ビジョン策定委員、NPOやまなしサイクルプロジェクト理事長。人財育成として、私立大学情報教育協会FD/ICT活用研究会委員、経産省第1回社会人基礎力大賞を指導。やまなし大使。

Shinsuke SUZUKI.JPG

鈴木 紳介

Sustainable Brands Japan, Country Director
株式会社博展

早稲田大学理工学部を卒業後、株式会社リクルート入社。ITサービス事業の立ち上げに携わる。その後、IT業界に特化したプロモーション会社を設立。20年間、IT企業のマーケティング・コミュニケーション、ブランド、広報、営業戦略の企画・実施に従事する。2012年より株式会社博展で”エクスペリエンス・マーケティング”をコンセプトに掲げる同社の新規事業、デジタル事業、グローバル戦略を担当する。2015年にサステナブル・ブランド(SB)創設者のコーアン・スカジニア氏と出会い、翌年、SB-Japanを立ち上げる。2017年から毎年、SB国際会議を開催するほか全国各地でSBシンポジウムを行う。最近は、国内のイベント業界におけるサステナビリティの実践と定着にも力を入れ、各種セミナーで講師も務める。

HOME: 講演者
大屋根広場.jpg

​​会場アクセス

〒103-0022
東京都中央区日本橋室町三丁目2番1号

COREDO室町テラス3階
地下鉄「三越前」駅、JR「新日本橋」駅直結

SBMAP.png

サステナブル・ブランドとは

世界12ヵ国、総勢1.3万人を超えるグローバル・コミュニティ

サステナブル・ブランド(SB)は2006年に米国で誕生した世界有数のグローバル・コミュニティです。そこに集うのは、社会課題・環境課題の解決を好機と捉え、より良い未来を切り拓こうとするさまざまなセクターのブランドたち。SBが目指すことは、各ブランドの変革、共創による価値創造、具体的でポジティブなインパクトを生み出すためのきっかけを創出し、世界をより持続可能に変えることです。日本では本活動をサステナブル・ブランド ジャパンとして株式会社博展が推進。サステナビリティを志す世界中の企業、官公庁、自治体や教育機関からビジネスパーソンや教育者、学生などが一堂に会する「サステナブル・ブランド国際会議(国内開催)」の主催、サステナビリティとブランドをテーマとして豊富なコンテンツ発信するビジネスメディア「Sustainable Brands Japan(SB-J)」の運営、各種コミュニティへの活動支援など、一貫して「持続可能性」を軸にプラットフォームを展開しています。

SBとは

​サステナブル・ブランドとは

サステナブル・ブランド国際会議2021横浜 ダイジェスト動画

IMG_0465.jpg

ジャパン・サステナブルブランド・インデックス(JSBI)とは

「ジャパン・サステナブルブランド・インデックス(JSBI)」は、全国の9000人の回答による国内17業種180社の持続可能な環境・社会への取り組みとブランドイメージのSB独自の調査です。サステナビリティに取り組む企業が生活者にどのようなイメージを持たれているのか、実際の企業の取り組みと生活者の評価の間にどのような差異があるのかを可視化しました。
(第2回目調査は2021年12月実施予定)

サステナブル・ブランド国際会議2022横浜【ハイブリッド開催】
2022年2月24・25日
パシフィコ横浜ノース|オンライン

サステナブル・ブランド国際会議は世界各地で開催される、グローバルで活躍するサステナビリティのリーダーが集うコミュニティ・イベントです。持続可能性を議論し、ネットワークを広げる場として最も長い歴史を持つ会議のひとつです。
COVID-19パンデミックの終息時期が未だ不明瞭な中、社会は回復に向かいながらも気候危機、水の問題、森林破壊、生物多様性の損失、不平等、不公平、汚職、虚偽情報など、多くのサステナビリティの危機に直面しています。従来の脆弱な経済システムに対して新たな、多面的な課題は増え、世界規模で社会の変革が急務であることは疑いようがありません。
サステナブル・ブランド国際会議2022横浜(SB’22横浜)では、「REGENERATION(リジェネレーション=再生)」をテーマに、特にビジネスの革新とブランド構築の接点において、どのようにしてWin-Winで繁栄する潮流を生み出すことができるかを探求します。

_DSC6167.jpg
HOME: お知らせ

お問い合せ

<本シンポジウムに関するお問い合せ>
SBシンポジウム事務局(株式会社博展 内)

  • Facebook
  • Twitter
campaign-creators-yktK2qaiVHI-unsplash.jpg
アンカー 1
bottom of page